※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。会員費・特典の内容は2026年8月19日にコストコ公式サイトで確認した情報です。
コストコのエグゼクティブ会員ポイント確認ガイド
コストコのエグゼクティブ会員(年会費10,560円・税込)で貯まる「エグゼクティブリワード」について、還元率・上限・確認方法・使い方を公式情報にもとづいて整理しました。年会費の差額5,280円を取り戻せる損益分岐点も計算しています。
コストコのエグゼクティブ会員は、年間購入金額の最大2%がリワードとして還元される最上位の会員資格です。ただし「貯まったリワードはどこで確認するのか」「いつ、どうやって使えるのか」は、入会してみないと分かりにくい部分でもあります。
この記事では、コストコ公式サイトの記載にもとづいて、リワードの還元率・上限・確認方法・使い方、そしてエグゼクティブ会員に切り替える価値があるかの判断基準までまとめました。

この記事でわかること
- エグゼクティブ会員の年会費とリワード還元率・上限
- 貯まったリワードを確認する具体的な方法
- リワードの使い方と、使うときの注意点
- 年会費の差額を取り戻せる「損益分岐点」の計算
- コストコグローバルカードとの併用でどこまで還元率が上がるか
結論:年間26.4万円以上使うなら元が取れる
エグゼクティブ会員の年会費は10,560円(税込)。通常のゴールドスター会員は5,280円(税込)なので、差額は5,280円です。
リワード還元率は2%なので、年間264,000円(5,280円 ÷ 2%)以上コストコで買い物をすれば、差額を取り戻せる計算になります。月あたりに直すと約22,000円。週1回の買い物で5,000円ずつ使う家庭なら、十分に射程圏内です。
コストコの会員種別と年会費
| 会員種別 | 年会費(税込) | リワード |
|---|---|---|
| ゴールドスター(個人) | 5,280円 | なし |
| エグゼクティブ・ゴールドスター(個人) | 10,560円 | 最大2% |
| ビジネス(法人) | 5,280円 | なし |
| エグゼクティブ・ビジネス(法人) | 10,560円 | 最大2% |
エグゼクティブリワードの基本ルール
還元率は2.0%、1リワード=1円
コストコ公式の記載は「還元率2.0%」「1リワード=1円」。年間の購入金額に対して計算され、リワードとしてキャッシュバックされます。
年間の上限は110,000円
また公式には「※一部例外あり」と注記があり、すべての商品が2%還元の対象とは限りません。対象外の詳細は購入前にコストコへ確認してください。
エグゼクティブ会員だけの追加特典
- 特別デザインバッグのプレゼント——アップグレード時にショッピングバッグ、初回更新時にクーラーバッグ
- 特別ご優待サービス——提携サービスの特別料金・特典(電気などの生活サービスを含む)
貯まったリワードを確認する方法
リワードの残高は、次の方法で確認できます。
- コストコ公式サイトの「獲得リワードを今すぐチェック!」——公式サイトのエグゼクティブ会員ページに専用の導線があります
- 倉庫店のレジ・メンバーシップカウンター——会員証を提示すれば確認できます
- レシート——買い物のレシートに、その時点の情報が印字される場合があります
- リワード早見表・シミュレーション——公式サイトに「コストコでの利用額リワード早見表」「リワード獲得換算シミュレーション」が用意されています
コストコグローバルカードと併用すると最大3.5%
コストコが発行する「コストコグローバルカード」を併用すると、リワードはさらに積み上がります。
| 組み合わせ | コストコでの還元率 |
|---|---|
| ゴールドスター会員のみ | 0% |
| エグゼクティブ会員のみ | 2.0% |
| グローバルカードのみ | 1.5% |
| エグゼクティブ+グローバルカード | 3.5% |
- 入会金・年会費0円(年会費は初年度無料、年1回以上の利用があれば次年度の2,375円・税込も無料)
- コストコ以外での利用でも1.0%還元
- カード側のリワードには上限がありません(エグゼクティブ会員の年間110,000円上限とは別枠)
- 旅行傷害保険、紛失・盗難対応、ICチップ・コンタクトレス対応
公式サイトの試算例では、月20,000円をコストコで使うと、エグゼクティブ2%で年4,800円、グローバルカード1.5%で年3,600円、併用で年8,400円のリワードになります。さらにコストコガスステーションでの給油にはボーナスキャッシュバックリワードが付与されます。
当ブログの総合評価:★★★☆ 3.8 / 5.0
| 還元率の高さ | ★★★★ 4.0 | 2.0%は小売の会員制度としては高水準。カード併用で3.5% |
| 元の取りやすさ | ★★★☆ 3.5 | 年間264,000円が分岐点。ライトユーザーには向かない |
| 使いやすさ | ★★★★☆ 4.5 | 手続き不要で自動付与。支払いに充当できる |
| 情報の分かりやすさ | ★★★ 3.0 | 「一部例外あり」の中身が公式で明示されていない |
※当ブログ編集部(イッショー)による評価です。2026年8月19日時点のコストコ公式サイトの記載にもとづきます。
年会費の元が取れるかを計算する
エグゼクティブ単体の損益分岐点
| 年間購入額 | リワード(2%) | 差額5,280円との比較 |
|---|---|---|
| 150,000円 | 3,000円 | −2,280円(損) |
| 264,000円 | 5,280円 | ±0円(分岐点) |
| 400,000円 | 8,000円 | +2,720円(得) |
| 600,000円 | 12,000円 | +6,720円(得) |
| 1,000,000円 | 20,000円 | +14,720円(得) |
年間264,000円(月22,000円)が分かれ目です。これを下回るならゴールドスター会員のままで十分。上回るならエグゼクティブに切り替えたほうが得になります。
ただし上の計算は「購入額すべてが2%還元の対象」という前提です。公式に「一部例外あり」とあるため、実際の分岐点はもう少し高めと見ておくのが安全です。
メリットとデメリット
メリット1:買い物するだけで自動的に貯まる
特別な手続きは不要で、会員証を提示して買い物をすれば自動で計算されます。ポイントカードを別に管理する手間がありません。
メリット2:リワードはコストコでの支払いに使える
商品交換ではなく支払いに充当できるため、実質的に現金と同じ感覚で使えます。
メリット3:グローバルカード併用で3.5%
年会費実質0円のカードを組み合わせるだけで還元率が1.75倍になります。エグゼクティブにするなら併用しない手はありません。
メリット4:限定バッグと優待サービス
アップグレード時のショッピングバッグ、初回更新時のクーラーバッグに加え、提携サービスの特別優待が使えます。
注意1:使わなければ年会費5,280円分が丸損
年間264,000円に届かない使い方なら、ゴールドスターのままのほうが得です。「なんとなく上位会員」で選ぶと逆効果になります。
注意2:一部の購入は還元対象外
公式に「※一部還元率が異なります」「※一部例外あり」との注記があります。何が対象外かは購入前に確認してください。
注意3:年間上限110,000円
法人利用や大口購入では上限に到達する可能性があります。超過分は還元されません。
注意4:追加のビジネス会員は対象外
法人でエグゼクティブ・ビジネス会員になっても、追加発行したビジネス会員カードでの購入は2%リワードの対象外です。
こんな人におすすめ/おすすめしない人
おすすめできる人
- 月2万円以上、コストコで買い物をしている
- 家族の食品・日用品をまとめ買いしている
- コストコガスステーションを日常的に使う
- タイヤ・家電など高額商品の購入予定がある
- コストコグローバルカードを併用できる
おすすめしない人
- 年に数回しか行かない
- 年間購入額が26万円に届かない
- 買い物のほとんどが還元対象外になりそう
購入前チェックリスト
- 直近1年のコストコ利用額をレシートや家計簿で概算した
- 年間264,000円という損益分岐点と比べた
- コストコグローバルカードの併用を検討した
- 還元対象外になる購入がないかコストコに確認した
- 家族会員カード(無料1枚)の活用方法を決めた
よくある質問
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まとめ:月2万円がひとつの目安
コストコのエグゼクティブ会員は年会費10,560円、リワード還元率2.0%、年間上限110,000円。通常会員との差額5,280円を取り戻す分岐点は、年間264,000円(月約22,000円)です。
リワードの確認は公式サイトの専用ページか、倉庫店のカウンターが確実。年会費0円のコストコグローバルカードを併用すれば還元率は3.5%まで上がるので、エグゼクティブにするなら同時に検討する価値があります。
逆に、年に数回しか行かないなら通常のゴールドスター会員のままが正解です。まずは直近1年の利用額を数えてみてください。
【参考】コストコ公式「会員登録」ページ/「エグゼクティブ会員について」ページ(いずれも2026年8月19日確認)


