
こんにちは、コストコのASUSパソコンを全機種チェックしたHappy Lifetime Item管理人です。コストコのパソコンって、倉庫店の家電コーナーで見かけると気になりますよね。実は私も先日、パソコンの買い替えでコストコオンラインを何度も見比べていたんですが、型番がコストコ専用だったりOffice付きだったりで、家電量販店の情報と照らし合わせるのにけっこう時間がかかりました。
そこでこの記事では、2026年9月27日時点でコストコオンラインに並んでいるASUSのパソコン全5機種を、1台ずつスペック・メリット・デメリットまで掘り下げてみました。「結局どれを買えば後悔しないのか」が、読み終わるころにはスッキリ決まるはずです。
- コストコで買えるASUSパソコン全5機種の価格とスペック
- 各モデルのメリットとデメリット
- 用途別にどのモデルを選ぶべきか
- コストコで買う前に知っておきたい注意点
この記事の結論
・とにかく安く、Office付きで事務作業なら Vivobook 15(119,800円)
・大きな画面とAI機能をバランスよくなら Vivobook 16(129,800円)
・画面のきれいさと軽さ、長時間バッテリーなら Vivobook S 15(165,997円)
・デスクを広く使いたい在宅ワーク派なら NUC 15 Pro+(149,800円)
・ゲームや動画編集も1台でこなしたいなら TUF Gaming 16(259,800円)
コストコのASUSパソコン全5機種の早見表
まず、コストコのASUSパソコンがどんなラインナップなのかをざっくりつかんでおきましょう。ちなみに価格は2026年9月27日時点のコストコオンラインの表示で、倉庫店とは販売価格や在庫が異なる場合があります。
コストコのASUS全機種を一覧比較
例えば5機種を横に並べると、価格帯は約12万円から約26万円まで。つまり、ノートパソコン4機種と、モニターを別に用意するミニPCが1機種という構成です。
| モデル | 価格 | CPU | メモリ/SSD | 画面 | 重さ | Office |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Vivobook 15 X1504VA | 119,800円 | Core 5 120U | 16GB/512GB | 15.6型 フルHD | 約1.70kg | Microsoft 365 Personal(24か月版) |
| Vivobook 16 M1607KA | 129,800円 | Ryzen AI 5 330 | 16GB/512GB | 16型 WUXGA | 約1.88kg | Office Home & Business 2024 |
| Vivobook S 15 S5507QA | 165,997円 | Snapdragon X Plus | 16GB/1TB | 15.6型 3K有機EL 120Hz | 約1.42kg | Office Home & Business 2024 |
| NUC 15 Pro+ ミニPC | 149,800円 | Core Ultra 5 225H | 32GB/512GB | 別途モニター | 約0.7kg | なし |
| TUF Gaming 16 FX610JM | 259,800円 | Core i7-14650HX+RTX 5060 | 16GB/512GB | 16型 | 約2.2kg | なし |
5機種中3機種にOfficeが付いているのがコストコらしいポイント。なぜなら、Officeは単体で買うと数万円かかるので、価格を比べるときは必ず足し算しておきましょう。
コストコのASUSを用途別に選ぶ
具体的には、レポートや家計簿、ネット閲覧が中心なら Vivobook 15 か 16 で十分。また、外に持ち出すことが多いなら、1.42kgと軽い Vivobook S 15 が有力候補です。
一方、自宅でモニターにつないで使うなら NUC 15 Pro+、ゲームや動画編集までこなしたいなら TUF Gaming 16 かなと思います。つまり、「高いほうが安心」で選ぶと重さや電池持ちで後悔しやすいので、使う場所を先に決めておきましょう。
コストコのASUSパソコンを買うメリット
そこでここでは、あえてコストコでASUSのパソコンを買う理由と、気をつけたい点を見ていきます。
Office付きで実質価格が下がる
コストコのASUSパソコンは、Vivobook 16とVivobook S 15にOffice Home & Business 2024、Vivobook 15にMicrosoft 365 Personal(24か月版)が付いています。特にHome & Business 2024は買い切り型なので、サブスクの更新を気にせずWordやExcel、PowerPoint、Outlookを使い続けられるのが魅力です。
なお、Microsoft 365 Personalは24か月を過ぎると更新費用がかかります。つまり、長く使うなら買い切りOffice付きのモデルのほうがトータルでお得になりやすいんです。
返品しやすい安心感
もちろん、コストコは手厚い返品対応で知られていますが、パソコンやテレビなど一部の家電は購入から90日以内が返品の目安とされているので、「いつでも返せる」わけではありません。
なお、オンラインで買った場合は、マイアカウントの注文履歴から手続きできるほか、倉庫店のメンバーシップカウンターへ持ち込むこともできます。そのため、届いたらキーボードの打ちやすさや画面の見え方を早めに確かめておきましょう。
リワード還元でさらにお得
さらに、エグゼクティブ会員なら購入金額の2%がリワードとして戻ってきます。例えば119,800円のVivobook 15なら約2,396円分、259,800円のTUF Gaming 16なら約5,196円分です。加えて、コストコグローバルカードの還元(コストコでの利用は1.5%)も重ねれば、実質価格はもう少し下がります。
コストコで買うときの注意点
・会員でないとオンラインでも購入できない(年会費が別途必要)
・型番がコストコ専用の構成なので、他店と単純な価格比較がしにくい
・一部地域では通常の配送料に加えて配送サーチャージがかかる場合がある
・在庫が少なくなっているモデルもあり、売り切れると再入荷の時期は読めない
ちなみに、会員ではない方は、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで同シリーズを比べてみるのもおすすめです。
コストコのASUSパソコンのOfficeは永続版とサブスク版どっちがお得?
コストコのASUSパソコンを選ぶうえで、実は価格差以上に大きいのが「どのOfficeが付いているか」です。というのも、同じWordやExcelが使えても、買い切りのOffice Home & Business 2024(永続版)と、年額払いのMicrosoft 365 Personal(サブスク版)では、使える期間や機能、将来かかる費用がまったく違うからです。そこでここでは、2つの違いとメリット・デメリット、注意点を整理しておきます。
Office 2024永続版とMicrosoft 365の違い【比較表】
| 項目 | Office Home & Business 2024(永続版) | Microsoft 365 Personal(サブスク版) |
|---|---|---|
| 支払い方法 | 買い切り(単体購入は43,980円) | 年額21,300円/月額2,130円 |
| 使えるアプリ | Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote | 左記+Microsoft Defender、Teamsなど |
| 機能アップデート | なし(セキュリティ更新のみ) | 常に最新版に更新 |
| AI(Copilot) | 非対応 | WordやExcelでCopilotを利用可能 |
| クラウド容量 | 付属なし | OneDrive 1TB |
| 使える台数 | PC付属版は購入したパソコンのみ | PC・Mac・スマホなど最大5台に同時サインイン |
| 利用期限 | 期限なし(サポートは2029年10月まで) | 支払いを止めると編集できなくなる |
※価格は2026年9月時点のMicrosoft Store日本の税込表示です。
永続版(Office Home & Business 2024)のメリット
永続版のメリット
- 一度買えば追加費用なしで使い続けられるので、ランニングコストがかからない
- ビジネス向けのOutlookまで入っていて、在宅ワークや副業にもそのまま使える
- サブスクの更新忘れや、値上げの影響を受けない
- 約2年以上使えば、単体で買う場合でもサブスクより割安になりやすい(43,980円÷年額21,300円=約2年)
永続版のデメリット・注意点
永続版の注意点
- 新機能は追加されず、AIアシスタントのCopilotも使えない
- Microsoftのサポートは2029年10月に終了予定で、それ以降はセキュリティ更新が届かない
- パソコンに付属するプリインストール版は、そのパソコン専用のライセンスで、買い替えたパソコンへは移せない
- 使い始めにMicrosoftアカウントでのライセンス認証が必要なので、アカウントとパスワードは必ず控えておく
サブスク版(Microsoft 365 Personal)のメリット
サブスク版のメリット
- 常に最新のWordやExcelが使え、Copilotで文章作成や表計算のAIサポートを受けられる
- OneDriveが1TB付くので、写真や書類のバックアップにも使える
- パソコンだけでなく、MacやiPhone、iPadなど最大5台に同時サインインできる
- パソコンを買い替えても、サインインするだけで引き続き使える
サブスク版のデメリット・注意点
サブスク版の注意点
- 年額21,300円(2026年9月時点)がずっとかかり、価格改定で値上がりすることもある
- 支払いを止めると、閲覧や印刷はできても新規作成や編集ができなくなる
- パソコンに付属する「24か月版」などは、期間終了後に自分で更新手続き(有料)が必要
- 自動更新にしている場合、不要になったら解約しないと請求が続く
コストコのASUSパソコンに付くOffice一覧
| モデル | 付属するOffice | ポイント・注意点 |
|---|---|---|
| Vivobook 15 X1504VA | Microsoft 365 Personal(24か月版) | 25か月目以降は有料の更新が必要(2026年9月時点で年額21,300円) |
| Vivobook 16 M1607KA | Home & Business 2024(永続版) | 買い切りで追加費用なし。購入したPC専用 |
| Vivobook S 15 S5507QA | Home & Business 2024(永続版) | Snapdragon搭載のArm版Windowsでも利用可能 |
| NUC 15 Pro+ | なし | 必要なら永続版を別途購入するか、Microsoft 365を契約 |
| TUF Gaming 16 FX610JM | なし | 必要なら永続版を別途購入するか、Microsoft 365を契約 |
例えば、Vivobook 15に付くMicrosoft 365 Personal(24か月版)は、現在の年額21,300円で換算すると2年分で約42,600円相当。しかも、その間はCopilotやOneDrive 1TBも使えます。ただし、24か月を過ぎたら自分で更新手続きをしないと編集できなくなるので、期限をカレンダーに登録しておくと安心です。
一方、Vivobook 16とVivobook S 15に付くHome & Business 2024は買い切りなので、追加費用はかかりません。つまり、同じパソコンで長くOfficeを使うなら、この2機種のほうがトータルの出費を抑えやすいんです。
◆管理人のワンポイントアドバイス
Officeで迷ったら、「同じパソコンで5年以上Officeを使うか」で決めるのがおすすめです。例えば、家計簿や書類作成を1台で長く続けるなら、永続版付きのVivobook 16やVivobook S 15がお得。逆に、スマホやタブレットでも書類を開きたい方やCopilotを使いたい方は、Microsoft 365付きのVivobook 15を選び、期限後も更新して使うほうが満足度は高いですよ。
コストコのASUSパソコンを1台ずつ解説
では、ここからはコストコで買えるASUSパソコンを、価格の安い順に1台ずつ解説します。また、スペック表とメリット・デメリット、おすすめな人までまとめたので、気になるモデルから読んでみてください。
ASUS Vivobook 15 X1504VA

コストコのASUSパソコンでいちばん手ごろなのが、このVivobook 15(X1504VA-C5COBLD5)。具体的には、落ち着いたクワイエットブルーのボディに、15.6型フルHDの液晶を載せたスタンダードなノートパソコンです。
| 価格 | 119,800円 |
|---|---|
| CPU | インテル Core 5 プロセッサー 120U |
| メモリ/ストレージ | 16GB/SSD 512GB |
| ディスプレイ | 15.6型 フルHD(1,920×1,080)液晶 |
| インターフェース | USB×2、USB-C×1、HDMI×1 |
| サイズ/重さ | 幅359.7×奥行232.5×厚さ18.3mm/約1.70kg |
| バッテリー | 約4.7時間(メーカー基準) |
| Office/保証 | Microsoft 365 Personal(24か月版)/メーカー保証1年 |
Vivobook 15のメリット
いちばんの魅力は、12万円を切る価格でメモリ16GBとSSD 512GBを積んでいること。例えば、ブラウザのタブをたくさん開いたり、ExcelとTeamsを同時に動かしたりしても、動作がもたつきにくい構成です。また、キーボードはJIS配列なので、日本語入力で戸惑うこともありません。さらに、Microsoft 365 Personalが24か月付いているので、買ってすぐにWordやExcelが使えます。
Vivobook 15のデメリット
一方で、バッテリーはメーカー基準で約4.7時間と控えめ。そのため、外に持ち出して1日使うには、ACアダプターが欠かせません。また、Copilot+ PCではないため、Windowsの最新AI機能の一部は使えない点も知っておきたいところ。さらに、画面も色の鮮やかさを重視した液晶ではないので、写真編集には向きません。
Vivobook 15がおすすめな人
だからこそ、家での事務作業や子どもの学習用、ネットや動画を楽しむ1台目を探している方にぴったりです。
ENTRY MODEL
Vivobook 15 X1504VA
だからこそ、Office付きでこの価格ははじめての1台にちょうどいい選択肢です。
会員でない方は各ショップで比較
※価格・在庫は変動します
ASUS Vivobook 16 M1607KA

2機種目は、16型の大きな画面を持つVivobook 16(M1607KA-AI5COBU)。AMDのRyzen AI 5 330を搭載したCopilot+ PCで、そのうえOffice Home & Business 2024が付いて129,800円という、かなり攻めた価格設定です。
| 価格 | 129,800円 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 5 330(NPU 50TOPS) |
| メモリ/ストレージ | 16GB/SSD 512GB |
| ディスプレイ | 16型 WUXGA(1,920×1,200)ノングレア液晶 |
| インターフェース | USB-C×2、USB×2、HDMI×1、ヘッドホン端子 |
| サイズ/重さ | 幅357×奥行250.6×厚さ17.9mm/約1.88kg |
| バッテリー | 約6.2時間(動画再生時・メーカー基準) |
| Office/保証 | Office Home & Business 2024/メーカー保証1年 |
Vivobook 16のメリット
縦に少し長い16:10の画面は、ExcelやWebページが一度にたくさん表示できて快適です。しかも、映り込みを抑えるノングレア液晶なので、長時間の作業でも目が疲れにくいのもうれしいところ。さらにCopilot+ PCなので、Windowsに搭載されたAI機能を使えます。結果として、買い切りのOffice付きでこの価格なら、コスパはかなり高いと感じました。
Vivobook 16のデメリット
ただし、Ryzen AI 5 330はCPUコアが4つと少なめで、動画編集のような重い作業は得意ではありません。加えて、重さも約1.88kgあるので、毎日持ち歩くには少しつらいかも。また、画面の色域も一般的な事務向けの液晶なので、写真や動画の色にこだわる方には物足りないでしょう。
Vivobook 16がおすすめな人
要するに、大きな画面でExcelや書類作成をしたい方におすすめ。特に、Officeを別に買う予定だった方には、実質いちばんお得な1台かもしれません。
BEST VALUE
Vivobook 16 M1607KA
特に、買い切りOffice付きのCopilot+ PCが13万円を切るのは貴重。在庫残りわずかです。
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※価格・在庫は変動します
ASUS Vivobook S 15 S5507QA

3機種目は、コストコのASUSパソコンの中でいちばん「持ち歩き」と「画面の美しさ」に振り切ったVivobook S 15(S5507QA-PUCOSI)。しかも、Snapdragon X Plusを搭載したCopilot+ PCで、SSDはコストコ構成ならではの1TBです。
| 価格 | 165,997円 |
|---|---|
| CPU | Snapdragon X Plus X1P-42-100(NPU 45TOPS) |
| メモリ/ストレージ | 16GB/SSD 1TB |
| ディスプレイ | 15.6型 3K(2,880×1,620)有機EL・最大120Hz |
| インターフェース | USB-C×2、USB×2、HDMI×1、microSDカードスロット、ヘッドホン端子 |
| サイズ/重さ | 幅352.6×奥行226.9×厚さ15.9mm/約1.42kg |
| バッテリー | 約18時間(コストコ商品ページ表記・メーカー基準) |
| Office/保証 | Office Home & Business 2024/メーカー保証1年 |
Vivobook S 15のメリット
何といっても3Kの有機ELディスプレイが見事で、映画や写真がとても鮮やか。さらに、最大120Hzの表示でスクロールもなめらかです。そして15.6型なのに約1.42kgと軽く、バッテリーも長持ち。そのうえ1TBのSSDとOffice Home & Business 2024まで付いているので、全部入りの1台を探している方には満足度の高いモデルだと思います。
Vivobook S 15のデメリット
ただし注意したいのは、SnapdragonがArmという設計のCPUだという点。確かに多くのアプリは問題なく動きますが、一部のゲームや古い周辺機器のドライバー、業務用ソフトは動かない場合があります。また、メモリはあとから増やせないので16GBで使い続けることになります。なお、有機ELは同じ画面を長時間表示し続けると焼き付きのリスクもあるため、スクリーンセーバーなどで対策しておくと安心です。
Vivobook S 15がおすすめな人
カフェや出張先で仕事をする方、映画や写真をきれいな画面で楽しみたい方に向いています。だからこそ、使いたいソフトがArm版Windowsに対応しているか、購入前に一度確認しておきましょう。
PREMIUM MOBILE
Vivobook S 15 S5507QA
有機EL・1TB・Office付きで1.42kg。まさに持ち歩ける「全部入り」はコストコ構成ならでは。在庫残りわずかの表示が出ています。
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※価格・在庫は変動します
◆管理人のワンポイントアドバイス
もしVivobook S 15とVivobook 16で迷ったら、「外に持ち出す日が週に何日あるか」で決めるのがおすすめです。なぜなら、週1日以上持ち出すなら約460gの差は想像以上に効いてきます。逆に、家でしか使わないなら、差額の約3.6万円でモニターを買い足すのもアリですよ。
ASUS NUC 15 Pro+(NUC 15 Pro Plus)

4機種目は、ノートではなく手のひらサイズのミニPC、ASUS NUC 15 Pro+(RNUC15CRSU5083AJ)です。確かにモニターやキーボードは別に用意する必要がありますが、そのぶんデスクまわりを自由に組めるのが魅力です。
| 価格 | 149,800円 |
|---|---|
| CPU/GPU | インテル Core Ultra 5 225H/インテル Arc 130T GPU |
| メモリ/ストレージ | 32GB/SSD 512GB |
| インターフェース | Thunderbolt 4×2、HDMI×2、USB×2、有線LAN×1 |
| 無線 | Wi-Fi 7、Bluetooth |
| サイズ/重さ | 約144×112×41.8mm/約0.7kg(ASUS公式仕様) |
| OS/Office | Windows 11 Home/なし |
| 保証 | メーカー保証3年 |
NUC 15 Pro Plusのメリット
最大のポイントは、メモリ32GBとメーカー保証3年。というのも、ノートの多くは保証1年なので、この差は大きいはずです。しかも、HDMIとThunderbolt 4を合わせれば複数のモニターにつなげるので、在宅ワークで画面を2枚、3枚と並べたい方にも最適。加えて、ASUSの公式仕様では、ストレージ用のM.2スロットを2つ備えていて、あとから容量を増やしやすいのも安心材料です。
NUC 15 Pro Plusのデメリット
当然ながら、持ち運んで使うことはできません。さらに、モニター、キーボード、マウスを持っていない方は、そのぶんの費用が上乗せになります。また、Officeも付いていないので、必要なら別途用意が必要。さらに、グラフィックはCPU内蔵のため、最新の3Dゲームを高画質で遊ぶ用途には向きません。
NUC 15 Pro Plusがおすすめな人
例えば、すでにモニターを持っていて、自宅のデスクで快適に作業したい方にぴったり。特に、ノートを外部モニターにつなぎっぱなしの方なら、ミニPCに替えるとデスクがすっきりしますよ。
DESK SETUP
ASUS NUC 15 Pro+
つまり、32GBメモリと3年保証で在宅ワークに長く付き合える1台です。
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※価格・在庫は変動します
ASUS TUF Gaming 16 FX610JM

最後は、コストコのASUSパソコンで最上位となるゲーミングノートTUF Gaming 16(FX610JM-I7R8X2R512)。具体的には、Core i7-14650HXとGeForce RTX 5060 Laptop GPUを組み合わせた、パワー重視のモデルです。
| 価格 | 259,800円 |
|---|---|
| CPU/GPU | インテル Core i7-14650HX/NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU |
| メモリ/ストレージ | 16GB/SSD 512GB |
| ディスプレイ | 16型液晶(同シリーズの国内仕様はWUXGA・144Hz) |
| インターフェース | USB×3、USB-C×1、HDMI×1、有線LAN×1、ヘッドホン端子 |
| サイズ/重さ | 幅357×奥行259.9×厚さ26.9mm/約2.2kg |
| 耐久性 | MIL-STD-810H準拠のテストをクリア(シリーズ共通) |
| Office/保証 | なし/メーカー保証1年 |
TUF Gaming 16のメリット
RTX 5060を積んでいるので、人気のオンラインゲームを快適に遊べるのはもちろん、動画編集や画像生成AIなど重い作業にもしっかり対応できます。また、TUFシリーズは米軍の調達基準であるMIL-STD-810Hに準拠したテストをクリアしている頑丈さも売り。ちなみに、2026年8月に発売された同シリーズのFX610JH(RTX 5050・SSD 1TB)はASUSの発表価格が269,800円なので、ワンランク上のGPUを積んで約1万円安いコストコ版は、なかなかお得だと感じます。
TUF Gaming 16のデメリット
一方で、約2.2kgと重く、厚さも26.9mmあるので持ち運びには向きません。さらに、SSDが512GBなので、大作ゲームをいくつも入れるとすぐにいっぱいになるでしょう。加えて、CPUは第14世代とひと世代前の設計なので、最新にこだわる方は気になるかも。そして、Officeも付いていません。
TUF Gaming 16がおすすめな人
結局のところ、ゲームも仕事もこれ1台で済ませたい方、動画編集やAIを使った作業に挑戦したい方におすすめです。そのため、SSDの増設や外付けSSDを前提に考えておくと、長く快適に使えますよ。
GAMING POWER
TUF Gaming 16 FX610JM
なにより、RTX 5060搭載でゲームも動画編集もこなせるタフな1台です。
会員でない方は各ショップで比較
※価格・在庫は変動します
コストコのASUSパソコンの選び方
最後に、買ってから「思っていたのと違う」とならないための判断材料を確認しておきましょう。
コストコのASUSとAI対応PC
Copilot+ PCとは、AI処理専用のNPUを備え、マイクロソフトが定める性能基準を満たしたパソコンのこと。具体的には、コストコのASUSパソコンではVivobook 16とVivobook S 15がこれにあたります。したがって、画像の生成や高度な検索など、Windowsの新しいAI機能をいち早く試したい方は、この2機種から選ぶとよいでしょう。
ただし、AI機能があるからといって動画編集やゲームが速くなるわけではありません。なぜなら、重い作業ではCPUのコア数やグラフィック性能のほうがずっと大事なんです。
コストコのASUSを重さで選ぶ
一般的に、毎日持ち歩くなら1.5kg以下がひとつの目安で、5機種ではVivobook S 15だけがこれを下回ります。一方、家で使うだけなら1.7〜1.9kgのVivobook 15や16でも困ることはないでしょう。
今のパソコンを手放すなら
新しいパソコンを買うと、古いパソコンが手元に残りますよね。特に、MacからWindowsへ乗り換える方は、使わなくなったMacを早めに売ってしまうのがおすすめ。というのも、時間がたつほど買取価格は下がるので、購入資金の足しにできますよ。
TRADE IN
例えば、使わなくなったMacは、箱に詰めて送るだけの宅配買取なら家から出ずに手放せます。まずは査定額をチェックしてみましょう。
◆管理人のワンポイントアドバイス
そもそもコストコのパソコンは90日が返品の目安なので、届いたらその週のうちに普段使うソフトをひと通り入れて試すのがおすすめです。とりわけSnapdragon搭載のVivobook S 15は、プリンターや仕事用ソフトの動作確認を最優先にしてくださいね。
コストコのASUSパソコンに関するよくある質問(FAQ)
Q1. コストコのASUSパソコンは倉庫店でも買える?
A. もちろん倉庫店でも扱っていますが、店舗によってモデルや在庫が違い、オンラインと販売価格が異なる場合もあります。そのため、欲しいモデルが決まっているなら、コストコオンラインで注文するのが手軽ですよ。
Q2. コストコで買ったパソコンは返品できる?
A. パソコンは購入から90日以内が返品の目安です。なお、返品前にはデータのバックアップと初期化を済ませておきましょう。
Q3. コストコのASUSパソコンの保証期間は?
A. ノート4機種はメーカー保証1年、ミニPCのNUC 15 Pro+はメーカー保証3年です。したがって、長く使いたい方は保証の長さも判断材料になります。
Q4. 初心者にはどのモデルがおすすめ?
A. はじめてのパソコンなら、Office付きで価格も手ごろなVivobook 15かVivobook 16がおすすめです。とりわけVivobook 16は買い切りのOffice Home & Business 2024が付いているので、更新費用を気にせず使い続けられます。
Q5. Snapdragon搭載のVivobook S 15で困ることはある?
A. 一般的な用途ではまず困りません。ただし、一部のゲームや古いプリンターのドライバーはArm版Windowsで動かない場合があります。
コストコのASUSパソコンまとめ
このように、コストコのASUSパソコンは、Office付きモデルの多さとコストコならではの構成で、条件が合えばかなりお得に買えるラインナップです。
- 事務作業中心で安さ重視なら Vivobook 15(119,800円)
- 大画面と買い切りOfficeのコスパなら Vivobook 16(129,800円)
- 軽さと有機ELの美しさなら Vivobook S 15(165,997円)
- 32GBメモリと3年保証で在宅ワークなら NUC 15 Pro+(149,800円)
- ゲームや動画編集まで1台でこなすなら TUF Gaming 16(259,800円)
なお、残りわずかの表示が出ている機種もあります。だからこそ、気になるモデルが見つかったら、売り切れる前に在庫と価格をチェックしておきましょう。いずれにしても、あなたにぴったりの1台が見つかりますように。
COSTCO × ASUS
コストコのASUSパソコンをまとめてチェック
まずは、全5機種が並ぶコストコオンラインのASUSページで、最新の価格と在庫を確認できます。なお、会員でない方は各ショップで同シリーズを比べてみてください。
※価格・在庫は2026年9月27日時点の情報です。販売店や時期によって異なります。
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参考・ファクトチェック
価格・仕様は2026年9月27日時点のコストコオンライン表記に基づきます。ミニPCのサイズ・重量は(出典:ASUS『ASUS NUC 15 Pro Plus 仕様』)、TUF Gaming 16シリーズの国内仕様・価格は(出典:ASUS JAPAN『ASUS TUF Gaming 16 (FX610JH)を発表』)を参照しています。また、Officeの価格・仕様・サポート期限は、Microsoft公式のOffice Home & Business 2024/Microsoft 365 Personalの販売ページと、Office 2024の製品ライフサイクルを参照しています。


